買取前の注意点|古書の買取はどこでやるのがお得?昨今の買取事情をまとめてみました

買取前の注意点

笑顔の女性

古書を買い取ってもらう際にどのような基準で買い取りが決まっているのかという点は多くの人が気になるところなのではないかと思います。
古書を専門に取り扱っている人達は一体どのような要素を見て買取価格を決めているのでしょうか?
まず、値段が付かない本はカバーはけっこう大きいです。

いかにも古書というようなかなり昔に発売されたものであってもカバーがちゃんとあって破れていない、そんな綺麗な状態であれば値段が付くのです。
たとえ、希少価値の高い本であってもカバーが破れてしまっていては買い取り価格が一気に下がる、買い取り不可になってしまうということはよくあります。
他にも背表紙の焼けや小口のシミ、修理の利かない大きな折れ等といったものが見られる古書は値段が下がりますし、買い取り不可になってしまうことにも繋がってしまいます。

まあ、こういったところは多くの人が薄々分かっているのではないかと思いますが、以外と見落としがちなのが「臭い」です。
喫煙者の方がタバコを吸いながら読書をしているとどうしてもタバコの臭いが染み付いてしまうということがあります。
そのように強い臭いが古書に染み付いてしまっている場合も値段が安くなってしまったり、買い取り不可になってしまうということになってしまうのです。
他にも古書の買取は古本とは違ったポイントがありますので、実際に売られる際には注意するようにしましょう。

可能な限りで自宅で気になる部分は直してから売りに行くほうが良いでしょう。
高く売れるに越したことはありませんからね。